嬉しさ開放の犬達、誰も得はしない
やっと雨が上がり、外に出られた犬達
寒い雨の連日だったためか、朝は暖かく感じる
確認すると、気温は4℃
犬達を連れて、外に出掛けると、すぐに戯れ出す
嬉しさを開放して、
姉弟犬は、阿吽の呼吸で、ワンプロが始まる
屋内のお籠りで溜めていたパワーを、存分に放出する犬達
勢い余って、フレームにお顔が収まらない
弟犬「ワンプロやろうよ〜🎶 行くよ〜!」
お姉ちゃん犬「これじゃあプロレスじゃなくて、相撲だよ〜!」
ワンプロをして、みんなで走り回って、少し落ち着いた犬達は、
また折れた枝で、遊び始めた
お姉ちゃん犬「この枝は長いね〜🎶」
弟犬「この枝は、噛み噛みし易いよ〜🎶」
お友達犬「この枝も噛み易いよ〜笑」
お姉ちゃん犬「やっぱり、お外は最高だね〜♡」
弟犬「うん🎶 最高に楽しいね〜♡」
お友達犬たちも、短い枝を咥えて、嬉しそうだ
水原氏との決別があって、大谷選手のメンタルが心配になった人は多いだろう
けれど、昨日の説明会見を見て、少しだけ安堵した
大谷翔平選手が元通訳の水原氏をめぐる騒動について説明した会場に、ドジャースの球団幹部と共に、デーブ・ロバーツ監督、同僚のジョー・ケリー投手とエンリケ・ヘルナンデス内野手も同席していたそうだ
「ラテン系の視聴者に通訳するためにきた」とジョークを飛ばし、重苦しい雰囲気の中、彼らの優しさが大谷選手の背中を押したという
記者達は「ジョー・ケリー、エンリケ・ヘルナンデスも一緒に入室した」と、同僚の振る舞いに驚き、チームメイトの男気を感じたようだ
大谷翔平選手の素晴らしい人柄により、ドジャースの方々に愛され、見守られているようで、良かった
また、解雇された水原氏の代理通訳は、ドジャース在籍時に前田健太投手の専属通訳だったウィル・アイアトン氏(35)だという
現在は編成部で選手育成・能力開発の主任で、データ分析のスペシャリスト
東京生まれで、母親の出身地フィリピン代表として、2013年の第3回WBCでプレーした元野球選手でもある
(高校はハワイ、大学はカリフォルニア州)
今後の大谷選手の通訳は、まだ未定のようだ
銀行口座からの高額送金については、水原氏の単独行為としか語られなかった
解雇されるまでは、全幅の信頼を寄せていた通訳の水原氏だからこそ、送金は可能なのではないかと感じてしまう
アメリカに渡り、始めの生活基盤を作る全てに、通訳は必要だろう
その中の1つ、銀行口座の開設にも深く関わっていたのではないだろうか
二人三脚と言われて、大谷選手を通訳以上の立場でサポートしていた水原氏が狙われたとの話があるようだ
もし、巧妙に仕組まれていたのならば、とても気の毒だ
だが、有名になればなるほど、余程の注意は必要なのだろう
お友達犬たち、一緒に遊んでくれてありがとう
思う存分、遊べて良かったね
明日も楽しいといいねd(*´ェ`*)
お読み頂きまして、ありがとうございます
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