犬達とアウトドア

自然が大好きな犬達との日々を綴ります

仲良し血縁犬集う、ジャンボタニシ放飼




日の出が早くなり、日の入りが遅くなって

段々と日照時間が長くなってきた



日頃から、犬達と外に出掛けているので、

とても有難い


気温は、少し寒い位が犬達にとっては、活動し易く、

強風は、心身共に疲れの元なので、避けたい


近頃の強風や、2月にあった「春一番」、

少しずつ、季節が前にズレてきていると感じる




春の陽気に誘われて、姉弟犬と仲良し血縁犬たちは、

のんびり戯れる


特に、仲良しの3頭は、一緒にいるとご機嫌だ



お友達犬のベロベロ攻撃に、恥ずかしそうにタジタジの弟犬


そんな光景を、のんびり優しく見守るお姉ちゃん犬




お友達犬「大好きだよ〜♡ベロベロ攻撃だ〜〜🎶

弟犬「っちょ、待てよ〜!恥ずかしいよ〜!」


お姉ちゃん犬「君達は、分かりやすくて良いね〜〜笑笑」



仲良しの犬達は、暫く、みんなで戯れる






お友達犬たち、一緒に遊んでくれてありがとう






満開の時が、迫っている椿


色のバリエーションがあって、面白い







水田にジャンボタニシを放飼する行為



農水省がX(旧ツイッター)で注意喚起に乗り出した



水稲の苗を食害するジャンボタニシ(正式名称スクミリンゴガイ)を水田にまくSNS投稿に、問題視する声が続出し、農水省が注意喚起したという



ジャンボタニシは南米原産の淡水巻貝で、稲の苗を食害するが、苗がある程度成長すると水田内の雑草を食べることから、定着した地域では水田雑草の除草に利用することがあるという



投稿した人は、除草が目的のようだが、農水省植物防疫課は「除草の為でも、放飼しないで欲しい」と言う

ジャンボタニシは繁殖力が強く、自力であぜを乗り越え、近隣の水田に広がる恐れがあるという


被害の多い産地では、秋に殺貝効果のある石灰窒素を散布したり、冬に耕うんして土中の越冬個体を砕いたり、生息数の減少に努めている

だが、一度侵入されると根絶が難しく、「放飼は地域で実践している対策と正反対の行動」と指摘しているという






気心知れた血縁犬たちと戯れ、とてもご機嫌な犬達でした

明日も楽しいといいねd(*´ェ`*)






お読み頂きまして、ありがとうございます








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