みかんの木、椋(ムク)の木
肌寒いけれど、空気が澄んで清々しい
辛うじて気温は2桁を保っている
日が昇るにつれて気温は上がるだろう
湿度34%と、空気がかなり乾燥している
犬達は、目を輝かせ「早く行こうよ」と催促している
姉弟犬を連れて、外に出る
一通り自由に走り回って、その後は…ほぼずっと動かない
下を向いて、嗅覚を使ってずっと何かを探している
この時期は、何処にでもある木から、落ちる実を食べている
椋(ムク)の木の実だ
小さな実だが、匂いはプルーンに似ていて、完熟すると甘い香りだ
人も食べられるらしいので、味見をした勇気ある友人もいる
ただ、種が大きくて、殆ど食べられる部分がない
実全体は、ブルーベリーよりも小さい
お姉ちゃん犬「椋(ムク)の実はプルーンみたいで美味しいね〜🎶」
弟犬「種をコリコリして、食べちゃうよね〜!」
お姉ちゃん犬「私、プルーンなんて食べた事ないけどね〜」
椋(ムク)の実、出来れば…食べないで欲しい
庭のみかんの木、まだかなり青々している
緑色の実が、だんだん色付いていくのが楽しみだ
お友達犬たち、一緒に遊んでくれてありがとう
秋晴れを満喫した犬達でした
明日も晴れるといいねd(*´ェ`*)
お読み頂きまして、ありがとうございます
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