人それぞれの感性、お庭のミモザ、お散歩withお友達たち
2月とは思えない、暖かい冬の1日
お友達犬たちと、一緒にお散歩に出掛ける
黒いお友達犬は、弟犬が大好きで、一緒にいるだけでうきうきだ
弟犬も、お返しに、黒いお友達犬のお顔をペロペロする
黒いお友達犬は、ペロペロされるのは、あまり好きではない
弟犬「一緒のお散歩は楽しいね〜🎶」
お友達犬「眩しくて目が開けてられないよ〜」
小さな可愛いお友達犬は、お姉ちゃん犬が大好きだ
お姉ちゃん犬と並んで歩くと、嬉しい
のんびりなお姉ちゃん犬は、匂いを嗅ぎながら歩くので、
小さなお友達犬よりも、実はゆっくりだ
お姉ちゃん犬「のんびり歩く方が、健康に良いんだよ〜♡」
小さなお友達犬「本当〜?一緒なら、何でも嬉しいね〜🎶」
お庭のミモザ、黄色が綺麗に、鮮やかになってきた
ほんの少し、春の訪れが感じられる
感性は、個人それぞれが持つ個性のようなもの、と思う
主義主張も、感覚も、経験から成り立つ個人固有のものだ
外の刺激を五感を通じて知覚し生じ、様々な形の経験した中から生まれるもの
その人が経験したものからの価値判断でもある
それは、法を犯さない限り、自由なものだ
良いものや素晴らしいものには、素直に感激し、共感する
そして、また、感性に繋がる
素敵な作品に出逢えば、感動するし、
美味しい物を食べれば、幸せになる
人の感性と、自分の感性は、必ずしも同じものではない
感性や価値観は、個人固有のものであると思う
お友達犬たち、一緒に遊んでくれてありがとう
穏やかな陽気の中、みんなで一緒のお散歩が楽しそうな犬達でした
明日も楽しいといいねd(*´ェ`*)
お読み頂きまして、ありがとうございます
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