何処にでもある椋の木、美味しい戴き物
朝晩が、とても寒くなった
日中との寒暖差が激しいけれど、空気が気持ちいい
強風や雨でなければ、犬達は大抵は楽しく過ごせる
「お外に行こうよ~!」犬達の催促で、一緒に外に出る
この時期は、何処に椋(ムク)の木があるのか、すぐに分かる
犬達が、椋の実を楽しみにしているからだ
お友達犬たちが、コリコリ食べているのを真似て以来、大好物になった
欧州の犬達も、自然に生える森の恵みを食べているという
それにしても、何処にもかしこにも、椋の木はある
犬達の嗅覚は、驚くほど優秀だ
お姉ちゃん犬「椋の実、見つけたよ〜🎶」
弟犬「ボクも見っけ〜〜🎶」
近頃、野菜や果実など、自然の恵みの作物が大好きだ
そんな中、素敵な方から、とても美味しい戴き物があった
菜園で育てた、採れたての茹で落花生「おおまさり」
茹で加減が絶妙で、ぷっくりぎっしりの大きな実がとても柔らかい
丁寧に栽培している様が思い浮かぶ、美味しさだ
茹で落花生、昔は祖父が畑で栽培していて、よく食べた大好物
茹で落花生を食べると、不思議と当時が蘇る思い出の味だ
「ありがとうございます!ご馳走様でした!」
秋晴れの空
お友達犬たち、一緒に遊んでくれてありがとう
椋の実を沢山食べて、大満足の犬達でした
明日も楽しいといいねd(*´ェ`*)
お読み頂きまして、ありがとうございます
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