お庭の桜ほぼ満開🌸犬達、訃報 鳥山明先生を襲った硬膜下血腫
すっきりしない空模様
太陽は全く顔を出さず、空気がとても冷たい
ここ数日続いている真冬の気温は、今日も顕在だ
だけれど、犬達にとって、この寒さは気にならず
寧ろ、嬉しいようだ
みんなで戯れる犬達、とても楽しそうだ
お友達犬「一緒に遊ぶと、楽しいよね〜🎶」
弟犬「うん!ゴロゴロするのも楽しいよね〜♡」
お姉ちゃん犬「ふん、ふん、ふん〜♡お外の空気は気持ち良いな〜🎶」
お姉ちゃん犬も、とてもご機嫌だ
お友達犬たち、一緒に遊んでくれてありがとう
雲に覆われた生憎の空模様だけれど、
ふっと、お庭の桜を見上げる
もう、ほぼ満開のようだ
薄っすらと、緑の葉っぱも見える
次の降雨で、お花は散ってしまうかもしれない
満開の綺麗な桜🌸、今のうちに、じっくり眺めておきたい
ドラゴンボールなどの作者、鳥山明先生の訃報、とても残念でなりません
鳥山先生の死因は、急性硬膜下血腫だという
急性硬膜下血腫とは、
頭部の頭蓋骨内側は、3層構造で脳が守られているという
急性硬膜下血腫は、頭蓋骨内側、主に一番外側の「硬膜」と真ん中の「くも膜」の間にある血管が切れて発症し、出血した血の塊(血腫)が脳を圧迫し、死亡することが多いという
転倒や転落、交通事故など、頭部が強い衝撃を受けた時、怪我直後から数時間の間に意識障害などの症状が出る
素早い処置で、開頭手術を行い、血腫を取り除いて出血を止めることが必須
だが、脳に傷がある場合、一命を取り留めても後遺症が残ることがあるという
鳥山明先生の御冥福を心よりお祈り致します
すっきりしたお天気ではなかったけれど、楽しく過ごせた犬達でした
明日は晴れるといいねd(*´ェ`*)
お読み頂きまして、ありがとうございます
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