犬日和、犬の落し物
マイナス4℃の朝、少し寒い
着込んでいるせいか、数時間でなければ、外でも耐えられる
北海道では、マイナス2桁、ホワイトアウトの所もあったという
北海道を思えば、まだまだ可愛い寒さだろう
日中は、気温が2桁に上がって、暖かい
犬達にとっては、動き易い温度だ
お姉ちゃん犬と弟犬は、一緒に戯れる
姉弟犬は、互いに相手を気遣い、本当に仲良しだ
弟犬「何して遊ぶ〜?」
お姉ちゃん犬「いつものように、鬼ごっこで走る??」
日課のように、追い掛けたり、追いかけられたり、楽しそうだ
お姉ちゃん犬の走る速度が、早くなったように感じる
最近、お姉ちゃん犬がとても楽しそうで、元気いっぱいだ
嫌なものから開放されて、心が軽くなったようだ
心から嬉しそうにしている姿を見ると、とても幸せだ
お庭のパンジー
以前から、気になっていること...
コロナ禍から犬を飼う人が増加し、それに伴い、酷くなった印象
bloggerのケルトムさんや他の方も、上げていたが、
犬の落し物、柔らかいう◯ちを踏んだという
犬の飼い主として、日頃から心を痛めていることの一つだ
仕方なく、他犬の落し物う◯ちを回収する時があるが、
7〜8箇所拾うことは、粗にある
特に、弟犬は、嗅覚を使って、他犬の落し物をよく見つける
生憎、姉弟犬には躾を入れている為、食糞癖はないのだが、
犬達が踏むのも、とても困る
先日は、1時間で11箇所も拾った
やはり、他犬の落し物は、気分が良くないし、気持ち悪い
社会の中で、犬達がトラブルに巻き込まれない為にも、
モラルの低い飼い主が、少しでも減ることを願うばかりだ
申し訳ありませんm(_ _)m
今日も楽しく遊んで、満足そうな姉弟犬でした
明日も楽しいといいねd(*´ェ`*)
お読み頂きまして、ありがとうございます
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