Merry Christmas、鳥の凍死
朝起きて、クリスマスプレゼントはなかった
そもそも、犬達にクリスマスという概念はないだろう
だけど、みんながウキウキしているクリスマスの感覚は、
分かっているはずだ
いつも通りの、1日の始まり
何故か、いつものご飯に、美味しい物が乗っていた
昨夜のステーキの端っこ、切り落としお肉
それだけで、犬達は嬉しそうだ
本当に、純粋で、素直な犬達だ
お姉ちゃん犬「クリスマスプレゼントなんて置いてなかったよ〜」
弟犬「朝、ステーキの切り落とし食べたよ〜🎶」
「あのお肉が、クリスマスプレゼントなの…??」
今朝の日の出前、−2℃の極寒だ
気温は、またマイナスで、兎に角、とても寒い
姉弟犬は、お友達と一緒に戯れる
犬達が何かを見付けた
鳥が寒さで、凍死していた!
お姉ちゃん犬「えぇ~!何故か、小鳥が死んでるよ〜!?」
弟犬「本当だ〜!寒さで鳥も凍死するの〜!?」
お友達犬「鳥の死骸、初めて見たぁ、怖いね~!」
犬達は、凍死した鳥の死骸に驚いた
お友達犬たち、一緒に遊んでくれてありがとう♡
鳥が凍死するほど、寒さ堪える日の犬達でした
明日も晴れるといいねd(*´ェ`*)
お読み頂きまして、ありがとうございます
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