岡山県真庭市にある高岡神社の樹齢800年以上の御神木に突如、来年の干支の「龍」が現れたという

 境内の外、神社の入口にある樹齢800年以上の真庭市の天然記念物に指定されている御神木「平安杉」の折れた枝が「龍の形」になって出現した

うねる胴体に立派なひげ、二本の角が、龍のようだ

横から見ると位置がずれているが、正面からみると、頭から顔が生えているように見えるらしい

龍は、いつの間にか姿を現し、誰も手をつけず自然にこの状態になったという

多分、去年の台風で枝が折れ、出現したのだろうと言われている

突如、立派な龍が出現し、来年の干支「辰」にちなんだ「龍」の存在が、知れ渡った

神社と龍には深い関係があり、管理人の祖父の代に、雨が降らない時に龍を祀る遥拝所で雨ごいを行っていたという

「雨雲が出てきて雨が降った、という現実的ないわれがあり、おそらく竜王様の化身ではないか」 と神社管理人さん

龍を祀る神社の御神木に、辰年直前に現れた「龍」

何か不思議なパワーを感じる

お借りした枝の写真

朝から雨が降り、のんびりする犬達

今日も、お姉ちゃん犬にくっついて眠る弟犬

やはり、雨の日はつまらなそうだ

お姉ちゃん犬「寝返りがうてない〜」

弟犬「お姉ちゃん、大好き〜むにゃむにゃ〜zzz〜💤」

「雨の日はつまらないね〜💤」

雨でつまらなそうな犬達でした

明日は晴れるといいねd(*´ｪ｀*)

お読み頂きまして、ありがとうございます

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