驚きの気温、健康管理と森
今朝も暗いうちから、犬達が起こしに来た
気温が急降下してから、まだ身体が追いついていないのは、
人だけでなく、犬達も同じだった
日頃から、物を言わぬ犬達の健康管理は、体温など直接確認する事柄以外にも、犬達の行動の観察などからも確認している
特に、排泄物の管理、チェックなどからは、色々な事が読み取れる
犬達を連れて、森に出掛ける
パリッと冷たい澄んだ空気が、気持ちいい
だけれど、気温3℃はかなり寒い
お友達も一緒に、嬉しそうに森の空気を満喫する犬達
弟犬「太い木の根っこに、引っかからないように気をつけよう!」
お姉ちゃん犬「そんなに脚をあげて避けなくても、平気だよ〜笑」
みんな一緒に、先に進む犬達
弟犬「楽しいね~♡」
お姉ちゃん犬「うん!早く行こうよ~🎶」
途中で、どんぐりが沢山落ちていた
お姉ちゃん犬「ここには、熊は出ないよね〜??」
弟犬「本当に熊は出ないの〜??」
太陽が昇ると、快晴だ
強風もなく、穏やかな晴れ☀の1日
お友達犬たち、一緒に遊んでくれてありがとう
今日も充実した、満足そうな犬達でした
明日も楽しいといいねd(*´ェ`*)
昨日、UPしたblogが、お昼頃から5時間程、公開されていなかった
多分、「記事の状態」が変わっていたのだと思うのだが、
記事の訂正を掛けるとか、どの行為が、どのタイミングで、
状態の切替に影響が起きるのだろうか
今後の為に、詳細を知れると嬉しいのだが
お読み頂きまして、ありがとうございます
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