フィギアスケートGPと大谷選手が凄い、オーナメント
昨夜、北京で行われた男子フィギアスケートのグランプリファイナルを観て、様々なことに、とても感動した
先ず、優勝したアメリカの19歳、イリア マリニン選手が世界初クワッドアクセル(4回転半)を跳び、そして国際スケート連盟(ISU)公認大会(今大会)で史上初、全6種のクワッドジャンプ(4回転)を跳んで成功させた
軽くスッと天高く跳び、クルクルっと、いとも簡単に4回転ジャンプを跳ぶ姿に、驚いた
そして、準優勝した宇野昌磨選手、3位の鍵山優真選手の圧巻の演技
皆様ご存知の日本人選手は、確かな技術と安定感が生み出す、音楽と一体になった流れるようなスケーティングで、舞台観劇を観ているような感覚にさせる華麗な圧巻の演技だった
更に、何よりも関心したのは、ソチ五輪代表の町田樹氏の解説である
「氷上の哲学者」と表現される彼の解説は、スケーティング技術だけでなく、選手が演じるプログラムの構成や使用する音楽や背景などを、叙情的に解説していた
「ヴァイオリンの音階が上へ下へと激しく揺らぐ、それに呼応するようにスケートと上体の動きも上下左右へとうつろう」
選手のスケーティングと音楽と彼の解説、三位一体がとても心地好く、感動しながら観戦した
清々しい空
早朝に、大谷翔平選手の去就が報道された
ロサンゼルス ドジャースと10年7億ドル(1014億円)契約
MLB史上最高額を記録する
ワールドシリーズ7回優勝、リーグ24回優勝を誇るドジャース
大谷選手が、まだ花巻東高等学校1年生の時代から熱心にスカウティングしていた縁があり、日本ハムがドラフトで獲得しなければ、高校卒業後にドジャース入団していた可能性もあったという
そしてドジャースは、来季以降のDHスポットをどの選手とも契約せず、大谷選手の為に空けていたと云われている
充分な資金を保有し、医療サポート体制も充実している
本拠地LAの温暖な気候も、身体を労る為には、重要な要素の1つなのだろう
怪我に注意して、さらなる飛躍と活躍に期待しております!
有名人にも一般人にも、誰にとっても、クリスマスまで、あと約2週間
クリスマスツリーを、皆さんは飾られているのだろうか
ツリーに掛かるクリスマスの飾り、オーナメントは見ているだけで幸せだ
キラキラ光る小さな宝物のような飾りが、ツリーに沢山飾られて
ツリーを綺麗に引き立ててくれる
キラキラ光る色取り取りのボールや星型などのオーナメント
可愛いぬいぐるみのオーナメントもある
何度見ても、可愛い
犬達は、いつも通り、お友達犬たちと戯れる
みんなウキウキ、笑顔で楽しそうだ
お友達犬と弟犬の追いかけっこが、始まる
速すぎて、画像が追い付かない
お友達犬「弟犬〜待って〜!楽しいね〜🎶」
弟犬「うん〜楽しいね〜🎶」
弟犬の楽しいが伝播して、みんなも楽しそうに走り出す
みんなの動きが激しくなって、画像が追い付かない
だけど、みんな笑顔で嬉しそうだ
お友達犬「お姉ちゃん、一緒に遊ぼう〜🎶」
お姉ちゃん犬「うん!一緒に遊ぼう〜🎶」
別のお友達犬「楽しいね〜ウキウキするよ〜🎶」
犬達は、暫く、みんなで楽しそうに遊ぶ
お友達犬たち、一緒に遊んでくれてありがとう
大好きな人やお友達犬たちと戯れて、満足そうな犬達でした
明日も楽しいといいねd(*´ェ`*)
お読み頂きまして、ありがとうございます
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