森の木の枝をご機嫌で持ち帰る
暖かい朝、日の出前から2桁の気温だ
まだ暗い中、犬達はウキウキして笑顔で見つめる
「ねぇ~、早くお外に行こうよ~🎶」
犬達を連れて、森に行く
変わらず、森は、落ち葉の絨毯が敷き詰められている
歩く度に、「カサカサ、カサカサ」と心地好い音がする
落ち葉の絨毯の上で、寝転がったり、じゃれ合ったり、
楽しそうに、自由に遊ぶ姉弟犬
途中で、太い木の枝を見付けて、ご機嫌なお姉ちゃん犬
犬達は、木の枝が大好きだ
木の枝や何でも遊びの玩具になる
お姉ちゃん犬「わぁ〜い!長い木の枝だぁ~🎶」
「持って帰ろう〜っと♡」
そんなお姉ちゃんの様子を見ていた弟犬
弟犬もお姉ちゃんの真似をして、木の枝が欲しいようだ
木の枝を探している弟犬
弟犬「ボクも、格好良い木の枝を探すぞ〜🎶」
森だから、沢山の枝が落ちているけれど、
自分で、お気に入りの枝を見付けたいのだね
日が昇り、暫くは太陽も出ていたが、曇天
気温は、朝から数℃しか上がっていない
お友達犬たち、一緒に遊んでくれてありがとう
充実して、満足そうな犬達でした
明日も楽しいといいねd(*´ェ`*)
お読み頂きまして、ありがとうございます
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