犬達とアウトドア

自然が大好きな犬達との日々を綴ります

気になる全国に広がる鹿問題Ⅰ、雨降る前に

azzu










思えば数十年前 から、ずっと気になっていたことについて、


触れてみようと思う




きっと多くの人にも、今なのか、未来なのか、いつか...


少なからず何かしらの関わり(被害を含めて)で、


繋がるかもしれない



( ※ 記事が長くなったので、Ⅰ〜Ⅱに分けて記載 )






数年前、果樹の樹皮を鹿に食べられ、数本がだめになったと聞いた



果樹や樹木は樹皮を一周食べられると、もう育たないのだ



鹿が、数日やって来たそうだ




北海道では、一昨年の蝦夷鹿の推定生息数は73万頭で、増加傾向だという


一昨年の農林業被害は51億4500万円で、年々増加しているそうだ




数十年前から犬達と山を歩いていると、鹿が落としていく「ヒル」の被害が気になるようになった



ヒルは、人や犬の皮膚に吸い付き、犬の肉球などに入り込んで、数時間掛けてジワジワと吸血するのだ




調べてみると、全国各地で鹿の影響が強くなり、植物などにも大きな被害が起きて、鹿の増加は放置できない状態になっているようなのだ






鹿の食害による深刻な「裸地化」



滋賀県の伊吹山(1377m)には推定500〜600頭の鹿が生息しており、一般適正とされる生息密度の6〜20倍に上るという



鹿の食害で、山は保水力が低下し、24年7月に伊吹山の麓で3回の土砂災害に見舞われたそうだ



10年前から鹿の食害により伊吹山中腹斜面の緑が少しずつ失われ、6〜8合目の「裸地化」が進んでいる




増加した鹿の食害は、土地の「裸地化」から土砂災害を引き起こしている




草が生えると、抵抗になって雨の流れを妨ぎ、流れの流速を落とす役割もある



流速が落ちると、雨水が地面に染み込みやすくなる効果もあるそうだ



鹿がその草を食べてしまい、雨が土砂と一緒に流れて、土砂災害に繋がる


( 土砂災害の専門家、信州大学農学部の福山泰治郎さん談 )




鹿が急増する背景には、地球の温暖化と気候変動も一因にあるようだ


2016年に発表された論文では、「日本鹿の分布域は、1978年時点で国土の27.7%(973万ha)だったが、2003年には47.9%へと1.7倍に増加した」そうだ




温暖化の進行が鹿の分布を拡大し、僅か10年で伊吹山の自然が劣化したという



個人では防鹿ネットを張り、鹿の食害から植物を守る活動をしている人は多いが、鹿の食害による「裸地化」が土砂崩れを引き起こし、今や防災の問題に影響している


環境問題が人の命に関わる課題に発展し、行政もやっと動き出したそうだ



鹿の増加によって、各地で様々な問題が起きているという



長くなったので、Ⅱの記事に続く...




鹿の大群、桜満開、犬達と山歩き三昧 - 犬達とアウトドア

https://azzurra.muragon.com/entry/824.html




雪のシーズンに遭った鹿










雨予報が出ている



雨粒が落ちる前に、姉弟犬は、のんびり過ごす




お友達犬たちとも一緒に遊んだけれど、


姉弟犬だけで、ゆっくりな時間を過ごすのも悪くないね







お姉ちゃん犬「のんびり穏やかな時間も素敵だよね~♡」



弟犬「うん♪ ゆっくりする時間も良いね〜🎶」




濡れずに過ごせて、良かったね






お友達犬たち、一緒に遊んでくれてありがとう






みんなで戯れて、満足そうな犬達でした

明日も楽しいといいねd(*´ェ`*)






お読み頂きまして、ありがとうございます








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