雪山で深雪にハマる犬達、どんな山でも大満足
雪山の朝は、身に沁みる寒さだ
ちらちらと粉雪が舞って、積雪が少しずつ増えている
流石に、かんじき(スノーシュー)を履いて、犬達との山歩きは無理だ
アイゼンを付けて、行けるところまで歩いて、ピストンしよう
姉弟犬の良いところは、どんな山でも良いのだ
山の中を自然に触れながら、のんびり歩くだけ
犬達は、それだけで、大満足なのだから...
山の天気は、変わりやすい
もうすぐ、雲が切れて、青空が見えそうだ
少しずつ、雲の切れ間が出来て、青空が見えてきた
太陽が顔を出してきた
犬達は、嬉しそうに雪山に飛び込んだのだが、
思いの外、深い積雪で驚いたようだ
弟犬「お腹まで、雪に埋もれちゃったぁ~🎶 冷たくて気持ち良い〜♪」
お姉ちゃん犬「ずぼっと雪にハマっちゃった〜♬ あ~びっくりした〜♡」
弟犬「ボクも抜け出したいから、お姉ちゃん、早く脱出してよ〜♪」
かなりの深い雪に、悪戦苦闘の犬達だが、
弟犬は、出たり、入ったり、雪にハマる楽しみを見つけたようだ
太陽が出て来たけれど、あまり暖かくはないな
深雪と戯れて、嬉しそうな犬達でした
明日も楽しいといいねd(*´ェ`*)
お読み頂きまして、ありがとうございます
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