日常にある躾の一環、道端に咲く水仙
段々と夜明けが早くなり、陽が昇るのが少しだけ早くなった
だが、いつもより、少し早い朝は、まだ暫く、太陽は昇らない
冬の寒さは、太陽が昇っているか、否かにより、かなり左右される
夜が明ける前に、犬達と一緒に外に出掛ける
基本的に、犬達は、人の都合に合わせて行動する
それは、人の社会で生きていく上で、重要なことでもあるのだ
その様な些細なことでも、躾の一環に繫がっている
犬達は、まだ暗い中、お鼻を利かせて、樹の実を探す
まだ、ここには樹の実が落ちているようだ
お姉ちゃん犬「まだ、ここには樹の実がいっぱい落ちているね〜🎶」
弟犬「うん♪ 樹の実があって嬉しいね〜〜🎶」
お姉ちゃん犬「くんくん〜♪いっぱい食べる為に、頑張ろうね〜♡」
途中の道端に咲いている水仙のお花
水仙は、冬に咲く数少ないお花のひとつだ
樹の実を沢山探して、嬉しそうな犬達でした
明日も楽しいといいねd(*´ェ`*)
お読み頂きまして、ありがとうございます
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