犬達ハイク日和、火星からのコンタクト?
日の出が遅くなり、暗い中、お友達たちと戯れる
暗い時は、ランタンが重宝するのだが、写真はあまり綺麗に撮れない⤵
犬達は、暗さは気にならないようで、みんなで楽しそうだ
犬達を連れて、用事を兼ねて、軽いハイクに出掛ける
お天気が良く、空気が澄んで気持ちが良い
太陽が顔を出すと、少し暑いので、なるべく日陰の道を選んで歩く犬達
お姉ちゃん犬「ハイク日和♡寒くないね~♪日向は暑いね〜⤵」
弟犬「空気が清々しいね〜🎶 落ち葉がいっぱいだね〜♬ ふん〜♪ふん〜♪」
あちらこちらに寄りながら、嬉しそうに歩く犬達
ハイク中に、お花をパチリ
1年ほど前に宇宙から発信されたメッセージを、科学者が解明したという、驚きの記事が目に入った
2023年5月、宇宙人からのようなメッセージを火星探査機「トレース ガス オービター」(TGO)が発信、地球の3つの天文台が受信したという
世界中の科学者が信号の解読に取り組み、何千時間をも費やして、ある親子が今年6月に解読したそうだ
メッセージは、黒い背景に白いピクセルの集合体のように視覚化され、生命の構成要素、アミノ酸を表す五つの要素で構成されているという
メッセージは動いて静止せず、約10分の1秒だけ配置が表示され、アミノ酸が意図されたメッセージだと確認した
今なお、このアミノ酸が何を意味しているのか分かっていないという
火星から地球に向けて送信された信号は、16分後にカリフォルニア州北部のアレン・テレスコープ・アレイ、グリーン・バンク望遠鏡、イタリア・ボローニャ近郊のメディチーナ電波天文台が受信した
比較的近い火星から発せられた信号は、深宇宙から届くものよりも強い信号だったため、複数の望遠鏡がこの信号を捉えたという
科学者たちが、他のデータと絡み合ったローデータをTGOから抽出して視覚化するまでに約10日、意図的に複雑化されたメッセージを解読するまでに約1年掛かったそうだ
これが、何を意味し、何故、別の文明が送信したのか、まだ分かっていないそうだ
宇宙からのメッセージは、神秘的でもあるが、未知の怖さも感じる
興味のある方は、元の記事をご参照下さい
お友達犬たち、一緒に遊んでくれてありがとう
みんなで戯れて、嬉しそうな犬達でした
明日も楽しいといいねd(*´ェ`*)
お読み頂きまして、ありがとうございます
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