肉眼で紫金山・アトラス彗星、十三夜「栗名月」
今夜は、忙しい夜だ
先ずは、月のお話
今夜は「十三夜」 別名 「栗名月」
先月の「十五夜」に対して、今月は「十三夜」 旧暦9月13日の月を指す
別名「栗名月」は、美味しい栗が採れる時期から付けられたそうだ
「中秋の名月」同様、「栗名月」は満月ではない
それでも、日本では、ススキとお団子でお月見を愉しむのが、名月の風習だ
そして、今夜はもう一つ、肉眼で観られる彗星について
先日、記事にした紫金山・アトラス彗星は、今夜、明夜、肉眼で観られる最後のチャンスだという
紫金山・アトラス彗星は、9月27日頃に、太陽から約5800万kmの距離に到達し、10月中旬の今、まさに、地球に最接近している
北半球から今夜、明夜、彗星を見られるのは、
日没後の南西の空に、尾を引く彗星が観察出来る
条件がよく、肉眼で観測できるそうだ
彗星は地平線に近い低空に位置している
8万年に一度のチャンスだという
是非、お時間に余裕のある方は、南西の空を眺めてみては、如何だろうか
犬達は、少し涼しくなった気候に、みんなで戯れる
秋の味覚が実って、また一生懸命に探している
みんな、あちらこちらで、地面をくんくん〜♪
お姉ちゃん犬「あ〜♪楽しいね~♡ いい匂いに、うきうき〜🎶」
弟犬「秋の味覚が落ちているかな〜♬ ふんふん〜♪」
お友達犬「秋の味覚がいっぱいあるよ〜〜♪」
みんな、地面にばかり向かっている...
お友達犬たち、一緒に遊んでくれてありがとう
みんなで戯れて、嬉しそうな犬達でした
明日も晴れるといいねd(*´ェ`*)
お読み頂きまして、ありがとうございます
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