真夜中の丑三つ刻に起こされる怪奇、彼岸花
いつも、まだ辺りが暗い、とびきりの早朝に起床する
けれど、それよりも前に、怖いことがあって目が覚めた
時刻は、夜中の2時、泣く子も黙る丑三つ刻
耳の近くで、誰かが小声で囁いている話し声で、目が覚めた
辺りは真っ暗で、犬達もまだ、寝ている
勿論、辺りには誰もいない、部屋も真っ暗のままである
それなのに、何かを囁く話し声は聞こえるのだ
怪奇? オカルト??
一瞬、頭をよぎったが、冷静に...いま一度、考える
よく耳を澄まし...画面が真っ暗のパッドを見る
画面が真っ黒で、起動も掛けていない、誰も触れていない状態なのに...
まさか、バックグラウンドで勝手に起動している??
大当たり!
muragonの広告が、夜中の2時に勝手に鳴りだしたのだ
幸い、音量を低く設定していたので、丑三つ刻の大音量は免れた
だが、世の中が寝静まった、夜中2時の丑三つ刻に起動させるなんて、
いくら何でも非常識だろう
記憶に新しい、先日の出来事だ
満開の彼岸花に、出逢えた
雨で、お外に出れず、ちょっと残念気味の犬達
つまらなそうなふて寝中の弟犬の写真を撮ろうとしたら、
目を開けた(見開いた?)
ちょっと怖いお顔だなぁ~...
弟犬「ボク、寝てないよ〜、写真撮らないでよ〜〜⤵」
ごめんね、ゆっくり寝て下さい
お外に出れず、残念そうな犬達でした
明日は晴れるといいねd(*´ェ`*)
お読み頂きまして、ありがとうございます
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