9月中旬、昨夜は中秋の名月だったが、この気候は暑すぎる

以前、お月見の時期は、涼やかにすすきを並べて、夜空の月を眺めていた

今夏は、人の活動に、命の危険が伴うほどだ

東京では、観測史上最も遅い「猛暑日」を観測、82年振りに記録を更新した

暑い中でも、みんなで戯れる犬達

少しはしゃぐと、すぐに息が上がってしまうが、少しでも外には出したい

ストレスフリーを心掛けているが、長過ぎる暑さには降参気味だ

お水を求めて、段々と脱落者が増える中、

弟犬たちは、まだ、頑張って遊んでいる

お友達犬「降参です⤵お水を飲んできます〜♪」

お友達犬「暑いけど、遊ぼうよ〜〜♬」

弟犬「いいよ～♡何して遊ぶ？ 走るのはパスします〜🎶」

みんな「やっぱり、あぢぃ～～ね〜〜⤵」

短時間でも、みんなで戯れると嬉しいね

9月の満月は「スーパーハーベストムーン」

「スーパームーン」は、通常よりも月が大きく、明るく見える満月のことだ

満月の近くには、明るい金色の土星が近くに輝いているという

今月の満月は今日11:34 （日本時間）が、まん丸の満月だった

9月17〜19日の月は、肉眼では丸く明るく満月のように見えるようだ

満月は日没時に東の空に昇り、夜明け前に西の空に沈む

大気屈折の影響で、月は綺麗なオレンジ色に見えるという

9月のスーパームーン

今年後半に発生する4回のスーパームーンのうち、2番目に大きいようだ

今月の満月は近地点に出現し、通常の満月よりもわずかに大きく、

明るく見えることが予想される

ハーベストムーン

ハーベストムーンとは、秋分に最も近い満月のこと

ハーベストムーンは、日没直後に数日続けて昇ることで有名だ

北半球でのハーベストムーンは、通常9月になるが、3～5年毎に10月になることがある

南半球でのハーベストムーンは、3月か4月になる

今年、北半球の秋分は9月22日で、9月の満月と2日違いの為、今月9月18日の満月はハーベストムーンと呼ばれる

南半球での秋分は2025年3月20日なので、2025年3月の満月が南半球でのハーベストムーンとなる

9月10月の満月の呼び名

ハーベストムーンは、秋分の日に応じて、9月か10月の満月を表すために使用される名前である

ハーベストムーンが10月になる時、9月の満月はコーンムーンと呼ばれる

アメリカ先住民が使用するもう1つの伝統的な名前は、ラッティングムーン

この時期に、シカの発情期が始まることが由来となっている

晴れた夜空を眺められる地域の方は、9月の神秘的な満月

「ハーベストムーン」を眺めてみては如何だろうか

お友達犬たち、一緒に遊んでくれてありがとう

みんなで戯れて、大満足の犬達でした

明日も晴れるといいねd(*´ｪ｀*)

お読み頂きまして、ありがとうございます

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