北海道でオーロラ、楽しい散策
日の出時刻が、めっきり早くなってきた
日が昇っても、気温が低めで、寧ろ、
ここ数日は朝晩が割と涼しい為、犬達も快適に過ごしている
日の出と共に、犬達と外に出掛けると、すぐにお友達たちと合流する
いつものように、仲良しのみんなで戯れて、犬達はとても楽しそうだ
昼間は、強風だった為、さほど暑さは感じない
お友達犬たちがお迎えに来てくれたので、散策に出掛ける
仲良しで会うと、いつも決まって、暫く、感激の再会の儀式が続く
お友達犬「やっぱり一緒だと、楽しいね〜♡」
弟犬「ちょっと〜、ボクのお顔がピンボケじゃない〜??」
お姉ちゃん犬「動くとピンボケになっちゃうよ~笑」
犬達は、仲良しで一緒に歩くと、嬉しそうだ
強風で、雲の動きが早い
太陽フレアによる巨大磁気嵐が発生中、北海道でオーロラが見えるかも
5月8日から巨大な爆発「太陽フレア」が複数回にわたり観測
CME(コロナ質量放出)という現象で、プラズマ状態の粒子が強い太陽風として吹き、今日(5月11日)、地球で巨大な磁気嵐が観測されているという
極地域を中心に通信障害などの懸念があり、北緯45度の地域では低緯度オーロラも観測され、今夜、北海道などでオーロラが見れる可能性があるようだ
太陽から電磁波や光だけでなく、プラズマ状態の粒子が常に放出(=太陽風)されていて、地球磁気圏により大部分は押しのけられている
フレア・CMEなどが起こると太陽風の暴風化で、地球磁気圏を歪めることがあり、地球上では磁気嵐として観測され、磁気圏の隙間から極地域の大気圏に入ってくるプラズマ粒子が増加する
プラズマ粒子が地球の大気と衝突することで発光するのがオーロラだ
通常は緯度60度よりも高い地域で見られるが、磁気嵐の発生中はより低い緯度でもオーロラや“SARアーク”の現象が観測されることがあるという
5月8〜11日にかけて複数回の大規模な太陽フレア・CMEが観測され、その際の太陽風が到達する11日頃から数日間、磁気嵐が発生すると予想されている
ヨーロッパやアメリカでもオーロラを観測
日本時間11日、イギリスなどヨーロッパの北緯50度前後の地域、北米大陸ではアメリカ本土の北緯45度以南の地域で、低緯度オーロラの観測が報告された
この磁気嵐が継続すると、日本国内でも低緯度オーロラ観測の可能性がある
特に緯度の高い北海道や北日本で、見られる可能性があるという
北の夜空の低空を眺めてみて見ると良いようだ
(ニュースより引用)
お友達犬たち、一緒に遊んでくれてありがとう
みんなで戯れて、大満足の犬達でした
明日も晴れるといいねd(*´ェ`*)
お読み頂きまして、ありがとうございます
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