犬達とアウトドア

自然が大好きな犬達との日々を綴ります

仲良し姉弟犬、富士山登頂達成

風が吹いて、暑さを少し和らげてくれる

太陽が薄い雲で少し陰ると、何とか耐えられる暑さか


犬達を連れて、外に出る

心なしか犬達も、晴々しく良い笑顔だ



姉弟犬は、2頭で居られる空間があると、遠慮なく戯れる

誰よりもお互いの事を信頼しているので、心置きなく遊べるのだ


お姉ちゃん犬「風が心地好いね!」

弟犬「うん!リラックス出来る良い風だね!」



2頭で、いつものアレ「ワンプロ」を始める

弟犬がお姉ちゃん犬を誘い、自ら転がる

ドデーン!


弟犬「お姉ちゃん、ワンプロやろうよ〜🎶」

ドデーン!

お姉ちゃん犬「いきなり転がるの?ワンプロ付き合うよ〜🎶」



組み合って、ゴロゴロ転がったり、嬉しそうにワンプロを堪能する

そしてワンプロから、いつもの追いかけっこに発展する

姉弟犬での追いかけっこも、大好きなのだ


お姉ちゃん犬「あぁ〜!凄く楽しいなぁ~🎶」

弟犬「お姉ちゃん、待って〜🎶」



姉弟2頭でのワンプロ、追いかけっこが大好きだ

ワンプロは力加減、追いかけっこは走るペース、

お互いによく分かっていて、阿吽の呼吸

本当に仲良しの姉弟犬だ



お友達犬とも遊んで、充実した犬達でした

明日も楽しいといいねd(*´ェ`*)



続、友人の参加する富士山登頂プロジェクト



今朝、9合目から登頂を再開した冒険家の三浦雄一郎先生は、7時過ぎご家族、仲間達と共に、富士山山頂(3776m)に登頂達成したという


ご本人の脚で登れたのなら、良かったのだろうけれど

エベレスト登頂など冒険家としての数々の功績があってこそ、

ご家族や仲間達のサポートに繋がっているのだろう




90歳で富士山登頂を目指すモチベーションは凄い

山岳用車椅子とはいえ、高山の標高に合わせた呼吸や体調の管理など、

90歳の身体をコントロールするのは、ご本人自身なのだから



富士山山頂



ご家族、仲間達と一緒に、車椅子で下山するという

下山の方が、車椅子は気を使いそうだ


そういえば、今夜は「スーパーブルームーン」だ

富士山からの眺めは、最高だろう



お読み頂きまして、ありがとうございます