春眠暁を覚えず、処処啼鳥を聞く...
春眠暁を覚えず、処処啼鳥を聞く、夜来風雨の音、花落つること知る多少
有名な孟浩然(もうこうねん/詩人)の「春暁(しゅんぎょう)」
春になると、思い出す詩だ
春の暁は気候も暖かく、心地よい眠りに夜が明けたのも知らずに寝過ごした
眼をさませば、あちらこちらで小鳥の啼く声が聞こえる
夜は風雨の音が激しかった
庭の花は、嵐でさぞたくさん散ってしまっただろう
という、意味だが...
春は強風の日も多いし、
ぽかぽか陽気になると、人も犬も、本当に眠くなる
犬達と一緒に、外に出掛けた
弟犬も、春眠暁を覚えず...だ
弟犬「何だか眠いな~、もしかして花粉症かなぁ?」
お姉ちゃん犬「私も眠い~⤵ 弟犬も私も花粉症ではないから安心してね♡」
弟犬「そっか〜良かったぁ〜🎶 でも、目が閉じそうだよ~」
お姉ちゃん犬「もう既に、目が閉じてるけどね〜ww笑」
お友達犬たち、一緒に遊んでくれてありがとう
みんなでゆっくり戯れて、のんびり過ごした犬達でした
明日も晴れるといいねd(*´ェ`*)
お読み頂きまして、ありがとうございます
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