犬達とアウトドア

自然が大好きな犬達との日々を綴ります

戴き物の柑橘系文旦、黄砂の飛来⤵








お天気でも、何だか喜べない近頃である



花粉症ではないけれど、花粉に戦々恐々の日々なのだ



そして、ここ数日、大陸から花粉より厄介な物質が飛来するらしい



花粉よりも粒が大きい「黄砂」がやってくるのだそうだ



更に、よろしくない物質「PM2.5」が付着している可能性もあるとのこと



外に出掛けるのが、恐ろしい






犬達は、そんなことは一切お構いなし



いつも穏やかで、のんびり楽しそうだ



お姉ちゃんは、春を探しているの??







お姉ちゃん犬「ぽかぽかだから、春が落ちていないかな〜〜🎶



弟犬「えぇ~、ぽかぽかだと、春って落ちているの?」



お姉ちゃん犬「落ちているわけないじゃんww ミミズのことだよ〜🎶」



弟犬「なんだ〜、ミミズかぁ~ww笑」








土佐の文旦を戴いた



文旦は、ボンタン、ザボン、ポメロと様々な呼ばれ方があるようだが、


「土佐文旦」は高知の特産柑橘で、爽やかな甘みと酸味が特長だそう




甘すぎず、酸っぱすぎず、爽やかな美味しさだ



もう幾つか、食べてしまったのだが...




偶然にも、仲良しのbloggerさんも「土佐文旦」を戴いたそうだ



文旦の旬だから、美味しいものは出回るのだろう







土佐文旦(ぶんたん)は、高知県土佐市宮ノ内が発祥



昭和初期、文旦の苗が持ち込まれ「土佐文旦」と名づけらたそうだ



日照時間が長く、寒暖差の激しい土地柄が美味しさの秘訣で、有数の文旦の産地となり、品質が高く評価されている




土佐文旦は、早春の2月上旬から旬が始まり、春を感じる土佐の風物詩だという



出荷迄には、土の中の「ムロ」で1ヶ月以上保存、低温でゆっくり熟成されて美味しくなるひと手間を掛け、工夫をしているそうだ



文旦の熟れ具合を見ながら収穫し、野囲いで追熟させながら保存、甘みと酸味のバランスが良くなった「食べ頃」の文旦が出回るという



熟成が進むと酸が抜け、まろやか味になり、今は「さかり」(2月下旬~3月中旬)の時期だそうだ




お友達よ、美味しい文旦をありがとう〜♡








お友達犬たち、一緒に遊んでくれてありがとう






みんなで戯れて、充実した犬達でした

明日も晴れるといいねd(*´ェ`*)






お読み頂きまして、ありがとうございます








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