年間で最も夜明けの遅い時期、冬至から小寒
昨日、冬至から小寒を迎えて、寒中に入った
1年で日中の時間が最も短いとされる冬至が過ぎて、
徐々に昼間の時間が長くなっている
夕方日没時間は、少しだけ遅くなったけれど、
残念ながら、日の出時刻は、今の時期が一番遅いのだ
そして、連日の氷点下の朝
太陽が顔を出すまでの間は、やはり寒さが身に染みる
お正月休みが過ぎて、通常に戻った日常は、犬達にとっても同様だ
暗い中、お友達たちと一緒に、のんびり樹の実探しの犬達
辺りが暗くても、犬達には、嗅覚という強い味方があるから大丈夫
お姉ちゃん犬「いい匂いがするから、樹の実を探そうね〜🎶」
弟犬「暗いけど、ボクのお鼻があれば大丈夫〜🎶 樹の実がいっぱいだね♡」
お友達犬たちも、樹の実探しに集中している
お友達犬「あっちにもこっちにも、樹の実がいっぱいあるよ~♪」
お友達犬たち、一緒に遊んでくれてありがとう
みんなで戯れて、嬉しそうな犬達でした
明日も楽しいといいねd(*´ェ`*)
お読み頂きまして、ありがとうございます
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