初詣、新年に想う「人の社会との共生」
大晦日、除夜の鐘を聞く
年明けを確認して、みんなで新年のお祝いを分かち合った後、
犬達を連れて、神社に出向く
やはり、新年の年明け、夜更けの深夜に人がいる
順番の列に並び、境内でお賽銭を入れて、新年のお祈りを済ます
ここは、幸いにも、犬達も一緒に行ける神社だ
思えば、残念なことが多くなった
昔から、ほぼ何処にでも、犬達と一緒に出掛けている
今まで「犬連れ可能」の所でも、マナーの良くない一部飼い主の行為により、
規制をかけざるを得ない現状が増えたそうだ
確かに、マナーの良くない様々な飼い主を見掛けることがある
躾のされていない犬のトラブルや糞放置など...
飼い主の少しの心遣いで、改善出来ることも多い
犬達には罪がないので、可哀想に思うこともある
人と犬達が気持ち良く、楽しく過ごせる環境が少なくなってしまうことについて、憂う
「人と犬との共生する社会」について、また、新年から想う
犬達と登山の一コマより
お姉ちゃん犬「しっかりルールを守って、楽しい登山をしているよ〜♪」
弟犬「トレーニングをして、社会との共生を心掛けてるよ~🎶」
お姉ちゃん犬「私達も自然が大好きだから、大事にしたいよね~♡」
弟犬「うん♪ ボクも、山も森も自然も大好き〜〜♡」
お友達たちと会って、みんなで戯れた犬達
お友達犬たち、一緒に遊んでくれてありがとう
みんなで戯れて、楽しそうな犬達でした
明日も晴れるといいねd(*´ェ`*)
お読み頂きまして、ありがとうございます
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