師走に晩秋、今年を振り返る:ドッグショー
もう今年も残すところ、あと1日
明日は大晦日なのに、風景は晩秋を思わせるようだ
朝晩の気温は、相変わらず氷点下を示しており、不思議な感覚になる
仲良しのお友達たちと戯れて、楽しそうな犬達
「ちょっと凛々しいお顔で、1枚撮らせて下さい!」
弟犬は、1頭で感傷に浸っているようだ
弟犬「すぅぅ〜 この寒い空気が澄んでいて、美味しいなぁ〜〜♡」
お友達犬「本当に、お写真撮るの好きだよね~~」
お姉ちゃん犬「凛々しいお顔だって、きっと日陰だからよく見えないよね~」
折角の良い風景だけど、弟犬は感傷に浸ってマイペースに、
お姉ちゃん犬は、黒くてお顔が見え難くて、とても残念だ
お友達犬は、とても凛々しく撮れているね
今年も犬達と、様々なことを一緒に行ってきた1年だった
その中のひとつが「ドッグショー」だ
小型犬、中型犬、大型犬、相当数(400〜800頭程)の犬達が出番を待って、
あちらこちらのパドックで待機している
大きいショーでは、1000〜2000頭程の犬達が出場するものもある
犬達は、出番の前に、綺麗に毛繕いし、ケアをされて、リンクに向かう
リンクとは、ステージのことである
ショーは、同ステージに何頭もの犬達が一緒に登場し、見比べられる
ドッグショーに出場する犬達は、人間に導かれて、
その歩様や立ち姿などを披露し、審査員(ジャッジ)に審査されるのだ
長毛犬種は、綺麗な長い毛をキラキラなびかせ、素敵な立ち姿を披露している
犬の性格により、犬本人的に向き不向きもあるようだが、
楽しんで出場している犬達が、沢山いる
お友達犬たち、一緒に遊んでくれてありがとう
みんなで戯れて、大満足の犬達でした
明日も楽しいといいねd(*´ェ`*)
お読み頂きまして、ありがとうございます
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