実録「地面師たち」の判決、親戚で戯れる
久しぶりに、仲良し血縁犬たちで戯れる
格別に仲良しで、ペロンペロンと、好き好き光線が出る犬達
お友達犬は、お姉ちゃん犬も弟犬も、大好きだ♡
弟犬「元気だった〜? ペロン〜、ペロン〜挨拶してあげるね〜🎶」
お友達犬「会いたかったよ〜♬ 会えて嬉しいよ~~♪ お姉ちゃん大好き〜♡」
お姉ちゃん犬「私も会えて嬉しいよ~♡ 弟犬、上に乗ると重いよ~⤵」
暫く、戯れる仲良しの犬達
お庭に咲いた薔薇
少し弱々しいけれど、まだ蕾を沢山持っている
ネットフリックスで配信された、新庄耕さんの小説「地面師たち」がドラマ化されて、大反響を呼んだ
この小説「地面師たち」は、2017年に積水ハウスが、地面師たちに約55億円の損害を負った事件がモチーフにされているという
東京・西五反田にあった旅館跡地(約2000平方メートル)の土地を巡り、偽造パスポートで旅館跡地の所有者を装った地面師たちと土地の売買契約を締結し、約55億円の詐欺にあった積水ハウスの事件だそうだ
積水ハウス側が、約55億円の一部、10億円の支払いを求めて地面師たち10人を提訴したのだが、争わない5人には10億円の賠償を命じる判決が既に確定し、争った残る5人の審理が続いていたが、この審理も10億円を支払う判決が出たという
ふと思うことだが...
既に、騙し取られた約55億円の行方は不明だという
積水ハウス側に、賠償金10億円を支払って、地面師たち10名は、10年の刑期を終えた後は、詐欺で得た残りのお金を、何処かで使うのだろう...
単純に考えて、55億円 − 10億円 = 45億円
10人で平等に分配はしないだろうが...
犯人側の地面師たちが、10年後を見越して詐欺をしているのだとしたら...
お友達犬たち、一緒に遊んでくれてありがとう
みんなで戯れて、楽しそうな犬達でした
明日も晴れるといいねd(*´ェ`*)
お読み頂きまして、ありがとうございます
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