気温上昇へ一直線の未来、雨粒に打たれず
大気中の温室効果ガス(二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素)の年々の増加、2023年の世界平均濃度が観測史上最高を更新、と世界気象機関(WMO)が発表した
いずれも、最近10年間の平均年増加量は、解析開始から39年間の平均年増加量と比較して大きく、毎年、観測史上最高の濃度を更新し続けているそうだ
そう言われても...???難解で、何を言っているのだろうか
「何が言いたいの?」と思う方もいるだろう
要約すると、このまま「どんどん気温上昇が継続する」ということである
つまり、分かり易く言うと「今後も気温上昇へ一直線⤴」ということだ
想像していたが、やはり予想通り
今後、今年の夏よりも、もっと暑くなるということである
それは、困ってしまう...毛皮を纏った犬達にとっては死活問題だ
だが、個人ひとりが何かを頑張っても、高が知れていると思うのだが
生憎の空模様
本格的な雨粒が落ちる前に、姉弟犬と外に出掛ける
太陽が顔を出していないせいか、気温が低く、少し肌寒い
犬達にとっては、快適な気温だろう
途中で1枚、パチリ〜♡
弟犬「涼しくなって、歩くハイクが楽しいね〜〜🎶」
お姉ちゃん犬「お散歩、超楽しいよね〜〜♬」
のんびり戻って来た頃、本格的に雨が降り出す
ギリギリ、雨に濡れずに澄んで、良かったね
沢山歩けて、満足そうな犬達でした
明日は晴れるといいねd(*´ェ`*)
お読み頂きまして、ありがとうございます
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