辛うじて山歩き、寛ぐ犬達
先日の早朝、犬達と山に出掛けてみたけれど、
案の定、お天気があまりよろしくない
折角だから、行けるところまで行ってみようか...
景色が良くても、良くなくても、薄く霧がかかっていても、
犬達にとってはあまり関係ない
犬達は、ただ山道を、自然の中を歩けることが、嬉しいのだ
雨粒が落ちて、地面が濡れてしまうと、足下が滑り易くなり、危険だ
だが、知っている山道なら、薄い霧(きり)なら、少しは歩ける
嬉しそうに、うきうきしている犬達が、満足してくれるなら、少し歩こう
見晴らしは良くないが、辛うじて、景色が見える
雨になるのは、もう時間の問題だろう
霧雨には打たれたが、ずぶ濡れにはならなかった
犬達は、満足そうに、のんびり寛ぐ
いつも通り、仲良しの姉弟犬
お姉ちゃん犬「ZZZ〜ZZZ〜🎶 疲れて眠るよ~♡」
弟犬「ZZZ〜ZZZ〜♬ ボクはもう寝ています〜♪」
また、改めて、晴れた日に、山歩きに行こうね
山道を歩けて、嬉しそうな犬達でした
明日は晴れるといいねd(*´ェ`*)
お読み頂きまして、ありがとうございます
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