無花果ジャムを想う、寒い中での犬達
日の出前、朝晩の冷え込みで、急激に気温が下がった
確認すると、一気に気温が下がり、1桁を示している
水道から流れるお水が、温水のように温かく感じる
犬達は、この寒い気温に、にこにこ嬉しそうだ
やっと、心置きなく遊べる気候に、ご機嫌の犬達
弟犬は、見つけた木の枝を、足で押さえて、お友達から死守している
お友達犬「良い物、持っているね〜♪ それ貸してよ〜♫」
弟犬「えぇ〜...何のこと〜??」
「ボクは、何にも持っていないよ~♬」
弟犬は、見つけた木の枝を、前脚でしっかり押さえているね
お姉ちゃん犬「私は、秋の味覚を採取しよう〜♪」
寒い気候が大歓迎の犬達は、みんなで楽しそうに戯れる
お友達のお庭にある、立派な無花果の木
無花果が大好きなことを知っている、そのお友達と会った
最近「無花果のジャム」を手作りしているそうだ
そして、次回作った時、プレゼントしてくれるという
無花果が大好きなので、楽しみに待つことに...
それにしても、立派な無花果の木だ
やはり、お庭に無花果の木を植えたい...
お友達犬たち、一緒に遊んでくれてありがとう
みんなで戯れて、楽しそうな犬達でした
明日も晴れるといいねd(*´ェ`*)
お読み頂きまして、ありがとうございます
.
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。