ＧＷ後半の初日、強い陽射しが眩しい

例年、ＧＷの陽射しで、うっかり日焼けをしてしまう

犬達は今日も休日と知っている

じっと見つめて「早く行こうよ」と語りかけてくる

みんなウキウキで集い、犬達は嬉しそうに挨拶を交わす

「元気だった？」「うん！元気だったよ〜🎶」

「今日もよろしくね〜！」「よろしくね〜！」

ご機嫌な同胞犬達も嬉しそうに集う

「今日は何して遊ぼうかぁ？」「えっとね〜…」

「先ずは、一緒に走ろうよ！」「うん！走ろう🎶」

お友達犬と弟犬が、いつものように元気よく一緒に走り出す

「よぉ～し負けないぞ～！」「ボクだって負けないよ〜！」

「楽しいね〜🎶」「うん！楽しいね～🎶」

始めのうちは、ウキウキで走って遊んでいたお友達犬と弟犬

だが、次第に暑さでバテバテになり、日陰に避難する

白いお友達犬は、不思議そうに聞いてきた

「超暑いよね～…」「ずっと走ってたらヤバいよね！」

白いお友達犬「もう走るの終わっちゃったの？」

「うん。たぶん、君も走ってみると分かるよ…」

弟犬は、お友達犬に走るように促し、その様子を眺めている

お友達犬「じゃあ、走ってみるね〜🎶」

弟犬「うん。見てるよ！」

お友達も走ってみて、納得したようだ

お友達犬「うん。やっぱり日陰がいいね…」「でしょ」

「僕達は毛皮のコートを着ているからね！」

みんな自然と日陰に避難している

お友達犬「凄い暑さだね〜」

「うん！日陰で過ごすのがいいよね！」

今日の犬達は、みんなで日陰に集っていた

「やっぱり日陰は気持ちいいね～！」

「日陰でも、それなりに楽しいよね～🎶」

地面には可憐なお花が咲いています

お友達犬達、一緒に遊んでくれてありがとう

みんな一緒で楽しそうな犬達でしたd(*´ｪ｀*)

明日はもっと楽しいといいね

お読み頂きまして、ありがとうございます