雨が降っても、相変わらず、日中の気温は30℃を切らない

数日、高温の日があるのなら、何とか我慢出来そうなのだが、

今夏の連日高温続きでは、かなり身体に堪える

犬達も少しバテ気味だが、みんなで戯れてのリフレッシュは必要不可欠だ

走って遊びたい元気なお友達2頭と、のんびり戯れたい手前2頭

手前は、走り回ると暑くなるのを学習している姉弟犬だ

奥のお友達犬「追いかけっこして、遊ぼうよ〜♪」

お友達犬「分かったよ〜、遊ぶよ〜♫ 行くよ〜、えいぃ！」

弟犬「涼しくなったら、追いかけっこするよ♡ 今はのんびり遊ぼう〜🎶」

お姉ちゃん犬「よく走るね〜♬ みんなで一緒にいるだけで楽しいよね〜♡」

雨が止んで、みんなで遊べて良かったね

まだ頑張って咲いている、息の長いお庭のアナベル

muragon村のblogを書く人が、めっきり減ってとても残念だ

（ 同じように感じている人が、少なからず何人もいるようだ ）

ここ数ヶ月「みなさん、ありがとうございました」「読者数が減った（読む人が減った）」．．．bloggerさんのこのような投稿を、数多く目にする

具体的に見ると、幾つかのパターンがある

・ blogを去った人

・ blogを書かずにいる人

・ blogを書く頻度が減って、間隔が伸びた人

・ コメント欄を閉じた人

・ nice欄を閉じた人

・ コメント欄、nice欄の両方を閉じた人

bloggerさんの中には、niceやコメントについて、色々な方が持論を載せている

個人の問題や家庭の環境、機器周りの環境など、理由は様々だと思うが、それ以外に残念なことがあったのも、きっかけのひとつだろう

少し（2ヶ月程）前に、「ある心無いblog」を目にして驚いたのだが、このようなこと（blogを離れる）が起きるのでは…と思いながら、暫く静観していた

他のbloggerさんの書くblog内容に対して、一方的に侮蔑的な発言を展開しているblogを目にしたのだ

何かしらの問題や疑問を持ちながらモチベーションを保っていた人達などに、少なからず、マイナスの影響を与えているのは、間違いないと推測する

muragon村のblogには、お料理やお菓子、菜園やガーデニング、裁縫や趣味やペット、旅行記やお店や商品、場所の紹介、闘病記や日常の日記として行動を綴ったもの等など、実に、様々なblogがある

自分が書くトピック以外の、写真やエピソードに感動したり、勉強させて頂いたり、興味深く拝読させて頂き、未知の知識を教えて頂けるのは、有難いことである

そして、沢山の恩恵を受けて、感謝している

誰もが、興味のあるblogを読みたい、知りたいと思うのは当たり前のことで、楽しみにしている人も多いと思う

書く側のbloggerさんには、身バレを気にしている方も多くいるが、近頃は、お顔をぼかして、ご自身を載せている方もいるし、逆に、堂々と顔写真を載せても、全く気にしていない方もいる

もし身元を明かし、実名と顔を晒したら、今と同様の記事を書くだろうか？

実際に、身バレをして慌ててハンドルネーム等を変えた人などもいる

要するに、bloggerさん各々の置かれている立場や環境は、実に様々で、多角的見地からみた時に、色々な事情で、自分の心情や様々な事柄をblog上に書けない人もいる筈だ

ご病気や諸事情で動くのが大変な人は、写真撮影が大変だろうし、書きたいことが書けない事情の方もいるだろう

そして、blogを心の拠り所にしている方も多数いると感じるのだ

つまり、誰もが自分のblogに何を書こうと、どう書こうと自由である（法を犯さない限り）

またblog上に書かれる事は、その方の切り取った一部分だけでもある

だが、他者のblogに対して侮蔑する内容を読んで、疑問を感じてしまった

人を傷つけ、不快にし、萎縮させる内容に落胆した方は多いだろう

niceを心から楽しみにしているbloggerさん、コメントの交流を楽しみにしているbloggerさん、色々な人のblogを読んで楽しんでいるbloggerさん…など、

少なからずの人を傷つけたことは、間違いないだろう

blog継続を悩んだり、コメントを閉じたり、そのblogを読んでしんみりしているbloggerさんが実際にいるので、心配になってしまった

そもそも、muragon村のnice数は、アフェリエイトやアドセンスには、さほど直結するとは思えない

一部、muragon村の媒体から広く活躍しているbloggerさんはいるが、nice数などではなく、SNS上での実アクセス数が多いのだろう

活躍する人気bloggerさんは、niceやコメントなどは関係なく、他人を侮蔑などしない

何よりも、自身の引き金で、他方の方々とトラブルを起こしてもいない

（トラブルになっていたbloggerさんは、気の毒そうだった）

自分を語ると称して、人を傷つける内容の興醒めする持論だったが、それが本音なのだろう

blogを去られたbloggerさんが数多くいること、とても残念だ

お友達犬たち、一緒に遊んでくれてありがとう

みんなで戯れて、嬉しそうな犬達でした

明日も楽しいといいねd(*´ｪ｀*)

お読み頂きまして、ありがとうございます

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